前回の続きです。なんだかんだでサポートに丸投げが一番良いと思います。良かれと思って、下手に領収書を書くと後でごちゃごちゃもめそうです。メモに「領収書はサポートにお問い合わせください」これが正解です。
前回の続きです。またまたお客様から領収書の依頼がきました。
確認のためサポートに電話してみます。
領収書の依頼がきてるけどどうすればいいのでしょう?
今回のサポート担当者の回答は
- サポート「レストラン様側でご好意でお書きいただければと思います。配達終了後にお客さまは明細を印刷できます。」
- 僕「なに『好意』って?書くのは構いませんが、いくらの金額ですか?」明細しか発行しないのかぁ
- サポート「今の段階で配達料が確定していないので商品の金額です」
- 僕「お客様は配達料込みの領収書を欲しいはずです。クレームにつながるのでサポートに方で対応してもらえませんか?それに配達料はここに書いてありますよ。」
- サポート「レストラン様側での領収書は発行しないと言う事でよろしいですか?」
- 僕「領収書を発行するのは構いませんのでルールをしっかりしてください」
前回のサポートの対応は、ウーバー手数料を引いたレストラン側が受け取る金額を好意で書いてくれと言う事でした。今回のサポートの対応は商品の金額を書けと言う事でした。
どちらにしても、クレームです。お客さんは 商品代+配達代の領収書が欲しいはずです。
どちらも『ご好意』でと必ずこの言葉を使います。
なんだかサポートの方でもしっかりとした領収書の対応が決まっていないみたいですね。
領収書を書いてくれなかったとレストラン側にクレームがきたり、バット評価を付けられたらたまったもんじゃないので、しっかりルールを決めてほしいです。そこで今度はサポートにメールで質問しました。
回答:ご注文者様へは、配達完了後にE-mailにて領収書をお送りしております。E-mail以外での領収書発行は致しておりませんことをご了承いただきますようお願い致します。
ウーバーイーツの方から領収書が届くみたいですね。このメールを印刷しろと言う事なんですね。
下手に金額の領収書を書いて、お客様ともめるより、領収書はサポートにお問い合わせくださいとメモを入れる方が絶対に良いです。
ウーバーイーツの方で領収書をメールで送るなら、「レストラン様のご好意で」と言わずに、ウーバーの方でメールでご注文者様に送ると言えばいいじゃんね。
この「ご好意で」クレーム、揉める原因です。